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【広電 単行車 A 900形 / 1150形 / 1900形
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◆ 広電900形 元 大阪市電 

 大阪市電(大阪市交通局)より 1969年に、前回より小型となる 13m未満の車両 14両を譲渡されるが、現役車は 193号1両のみ。
・全幅 12.48 m、編成定員 80(着席36)人。 (2025/09/03 広電 広島港駅 にて撮影)

◆ 広電1150形 元 神戸市電 

 1971年に神戸市電(神戸市交通局)より広島電鉄に移籍。 570形と共に順次輸送されて整備を行い 運行を開始した。 1150形は7両が移籍したが、現役車は 1156号のみ。
・全幅 12.70 m、編成定員 80(着席36)人。 (2025/08/31 広電 広島駅 にて撮影)

◆ 広電1900形 元 京都市電 

 1978年に京都市電(京都市交通局)より広島電鉄に移籍、在籍中の路面電車車両。 1両ずつに京都にちなんだ愛称板を取り付けている。 上写真は 1913号・嵯峨野(さがの)
・全幅 12.88 m、編成定員 85(着席36)人。 (2024/11/29 広電 旧広島駅 にて撮影)
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写真左:1901号・東山(ひがしやま)、右:1905号・比叡(ひえい)

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