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【2025年11月・後半】

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◆ 2025/11/24（月・祝）　本通（ほんどおり）電停　＆　アストラムラインの駅

※ 　明日は雨降りとの予報なので、今日のうちに外出する。 本通近辺へ行ってみた。 【路線図】 【紙屋町西】 【原爆ドーム前】 【十日市町】 【土橋】 【本通】 - （ ★記載した広電の電停をまとめたページ → 【 広電の電停 】 ） 　まずは 本通（ほんどおり）電停、紙屋町（紙屋町東・紙屋町西）と接続する宇品線の電停。 電停名は開業時から 革屋町（かわやちょう）だったが、1965年(昭和40年)４月の町名変更で現在の名称となる。 下写真は紙屋町方面へ向かう 上りホーム、下写真下段は広島港方面へ向かう 下りホーム。 ※ 　電停の周辺は広島市の中心部に所在し、商店・金融機関が多く存在する。 古くから商業の中心であった。 　下写真は 本通り と電停を繋ぐ幅広い横断歩道。 真っ直ぐ進むと 本通り、横断歩道中央の左側が本通電停の下りホームへ繋がり、右側が上りホームへ繋がる。 　続いて、広島市で地下鉄を走らせるアストラムライン。 アストラムライン本通駅への出入口は、本通電停の側（下写真左・上り電停側、右・下り電停側）にあるが、地下街のシャレオとも繋がっている。 出入口を降りると、アストラムライン 本通駅の改札へ繋がる。 ※ 　アストラムラインは、鉄道事業法に基づく地下鉄区間は次駅「県丁前」の 300mしかないが、地下区間は「新白島駅」の先まで 1.9kmある。 下図は アストラムライン ホームページの路線図より。 　アストラムラインの本通駅と次駅の県庁前駅は、地下街のシャレオで繋がっているから歩いてみた。 県庁前駅までの途中に、広電 紙屋町電停（紙屋町東・紙屋町西）の地下からの連結口、紙屋町そごう の地下入口がある。 次駅まで 300mしか離れてないから 直ぐに着いたよ。

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◆ 2025/11/21（金）　十日市町（とうかいちまち）電停　＆　土橋（どばし）電停
※ 　今日は、原爆ドーム前電停より先にある 西広島方面の電停巡りを行った。 【路線図】 【紙屋町西】 【原爆ドーム前】 【十日市町】 【土橋】 【本通】 　まずは 十日市町（とうかいちまち）電停、本線と横川線の２路線が接続する。 電停のホームは 本線の上りホーム、下りホーム、そして 横川駅へ向かう 横川線ホーム の３面がある。 　下写真は本線の紙屋町・広島駅方面へ向かう 上りホーム、下写真下段は西広島・江波方面へ向かう 下りホーム。 ※ 　下写真は、上りホームから西方向（紙屋町とは反対方向）を撮ったもの。 左に曲がる線路は下りホームへ向かい、右側は横川線ホームへ向かう。 　下写真下段は 横川線ホーム、駅名標は赤色だ。 ※ 【路線図】 【紙屋町西】 【原爆ドーム前】 【十日市町】 【土橋】 【本通】 　続いて 土橋（どばし）電停、当電停で本線から江波へ向かう 江波線が分岐する。 電停名は「どばし」だが、電停の南東にある土橋町は「どばし」ではなく「どはし」と読む。 ※ 　下写真は、下りホームから南方向（江波方面）を撮ったもの。 真っ直ぐ進めば江波線の江波方面、右へ曲がると本線の小網町へ進む。
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◆ 2025/11/20（木）　紙屋町西電停　＆　原爆ドーム前電停
※ 　昨日の電停巡りの続き。 【路線図】 【紙屋町西】 【原爆ドーム前】 【十日市町】 【土橋】 【本通】 　紙屋町東でも書いたが、紙屋町電停は東西に２か所の乗り場があり、下写真は西側にある紙屋町西（かみやちょうにし）。 「広島そごう」の南側に位置する。 紙屋町東と同じく 上りホーム・下りホームは向かい合わせで配置されている。 ※ 　紙屋町西も交差点の横断歩道は廃止となっており、電停の交差点側は 地下街のシャレオを介して地下からも連結している。 【路線図】 【紙屋町西】 【原爆ドーム前】 【十日市町】 【土橋】 【本通】 　続いて 原爆ドーム前。 電停名は1974年（昭和49年）12月に原爆ドームおよび平和記念公園を訪れる人々への案内のため「相生橋（あいおいばし）」から「原爆ドーム前」に改称された。 この電停の西側に架かるのが相生橋で、電車が通っている通りを相生通り という。 ※ 　電停の直ぐ側（南側）に原爆ドームが位置する。 下写真は、電停近くから撮った原爆ドーム。
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